繊維メーカーの年収・給料相場

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繊維メーカーの年収・給料相場

繊維業界の平均年収は530万円程度です。なお、関連性の高い他の素材関連業種と比較すると、化学業界の平均年収が610万円程度、鉄鋼業界の平均年収が560万円程度、金属製品業界の平均年収が550万円程度、非金属製品業界の平均年収が590万円程度、ガラス業界の平均年収が570万円程度、土石製品業界の平均年収が530万円程度、製紙業界の平均年収が550万円程度、ゴム・タイヤ業界の平均年収が570万円程度となっています。素材関連業種と比べると若干低めの数値です。しかし、日本のサラリーマンの平均年収は410万円程度なので、それと比較すると取り立てて低いというほどではありません。

繊維業界で最も平均年収が高いのが、繊維の他、化学、住宅、医薬品など、さまざまな強みを持つ旭化成です。旭化成の平均年収は850万円程度であり、ここ10年の平均年収の推移も横ばいで比較的安定しています。近年では繊維事業一本で利益を上げることが難しくなっており、旭化成のように多角的に事業を展開する繊維メーカーが増えつつあります。

旭化成に次いで平均年収が高いのがダイワボウホールディングスです。ダイワボウホールディングスは老舗の繊維メーカーであり、グループの中核会社です。そのため、社員数が少なく、平均年齢が高く、勤続年数が長く、平均年収も760万円という高い数値を記録しています。

日清紡ホールディングスは繊維業界3位、700万円程度の平均年収を誇る繊維メーカーです。特に、平成21年の持株会社化によって日清紡ホールディングスの平均年収は大幅に増加しており、近年に至るまで右肩上がりの推移を記録しています。繊維、エレクトロニクス、ブレーキ製品、化成品などのさまざまな事業を展開しており、エレクトロニクスなどの非繊維にも注力しており、今後の更なる成長が期待されている繊維メーカーです。

繊維業界の平均年収ランキングは売上高ランキングがそのまま反映されないのが特徴です。例えば、国内トップシェアを持つ東レは年間の売上高が7000億円を超えていますが、平均年収は650万円程度となっています。これに対して、日清紡ホールディングスの年間の売上高は5000億円程度ですが、平均年収は繊維業界3位に位置しています。

繊維業界では昇給を年1回、賞与を年2回に設定しているところが大多数です。賞与の金額は会社の経営状況、本人の実績や目標達成度によって決定されます。

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